TIME INNOVATION

Movable TypeMovable Type

Movable Type 組込みサービス

セキュアなCMS "Movable Type"を
お客様のビジネスに合わせて
最適にカスタマイズ

本サービスについて

本サービスは、Movable Type(ムーバブルタイプ)のソフトウェア版、クラウド版、SaaS版、PowerCMSを利用し、WEBサイトの制作・管理するサービスです。
利用ライセンスが低価格でありながらセキュリティ面における信頼性が高く、企業サイトや総ページ数1,000ページを超える大型WEBサイトでの利用シェアは国内導入実績50,000社以上を誇っており、このCMSを利用してお客さまのビジネス目的に合わせてカスタマイズいたします。
安全で安心してご利用いただけるWEBサイトをできる限り安価で制作いたします。

お客さまのビジネス目的に合わせて
カスタマイズ

  • 利用ライセンスが低価格
  • セキュリティの信頼性高い
  • 国内導入実績
    50,000社以上
ご相談/お問い合わせはこちら

Movable Type でできる事

Movable Type を使うことで大型なWeb サイトの構築や複数サイトの管理、高度なWeb アプリケーションが低コストで開発できます。

開発事例

Web サイトの開発・運用
  • 複数サイトの一元管理イメージ

    複数サイトの一元管理

  • コンテンツ単位の情報管理イメージ

    コンテンツ単位の情報管理

  • ユーザー権限の管理イメージ

    サイト管理者・編集者などの
    ユーザー権限の管理

  • 多言語サイトイメージ

    自動翻訳(Google,DeepL)を
    利用した多言語サイト

Web アプリケーションの開発・運用
  • 来場管理システムイメージ

    QRコードリーダーと連携した
    来場管理システム

  • 会員管理イメージ

    会員管理
    (講習会受講管理システム)

  • アンケートイメージ

    アンケートシステム

MovableTypeを利用することでフルスクラッチクラスのシステム開発が低コストでWebアプリケーション開発が可能です。

導入事例

QRコードを利用した座席予約システム

オンラインで座席予約を行うと申込情報と関連付いたQRコードを発行。
当日は受付カウンターでQRコードを読み込むだけで入場できます。

制作事例を見る

講習会 開催運用管理システム

定員数が限られた講習会の開催について、参加申込から参加者の過去受講歴の確認、参加承認までのフローをオンラインで一元管理

制作事例を見る

Movable Typeが
安全と言われる理由

すべてのCMSにはセキュリティリスクがある

CMSとはブラウザで管理画面にアクセスでき、どこでもWEBサイトを更新できる便利な仕組みですが、システムの脆弱性を悪用されるといったセキュリティリスクを伴います。
一般的なCMSはWebページとして生成された記述に各システム特有の痕跡が残るため、外部から利用しているCMSの種類が特定されやすく、シェアが大きいCMSは影響力も大きいことから悪意ある攻撃から狙われやすいと考えられています。

セキュリティリスクイメージ

Movable Typeは攻撃対象になりにくい

Movable Typeは一般的なCSMと異なりWebページにシステムの痕跡を残さない為、外部からCMSを利用しているサイトである事を認識できません。つまり、特定のCMSを狙った悪意ある攻撃の対象になり難いシステムである事が安全と言われる大きな理由です。

攻撃対象になりにくいシステムイメージ

htmlファイルを静的に生成する仕組み

また、一般的なCMSはphpなどの動的プログラムにより生成される事から、システムの不具合が発生すると、WEBサイト全体が表示されなくなる場合があります。
Movable Typeはhtmlファイルを静的に生成する仕組みですので、万一システムの不具合が発生したとしてもWEBサイト全体が表示されなくなるリスクは低く、被害を最小限にできる上、バックアップさえあれば迅速に復旧する事も可能です。

htmlファイルを静的に生成する仕組みイメージ

Movable Typeの利用シェアについて

Movable Typeは、
商用パッケージ型CMS

国内導入シェアNo.1

富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場』
2016年版〜2024年版(2015年〜2023年度実績)
※シェア割合は、2023年度のデータを引用

国内の企業や教育機関が
Movable Typeを導入しています!

  • 日経平均株価構成銘柄の64.4%
  • 東証プライム上場企業の45.5%
  • 国立大学の88.2%
  • 国内にあるすべての大学の45.6%

※ 2024年8月時点の Movable Type ライセンス登録情報
(シックスアパート社調べ)

国内導入実績50,000サイト以上のCMS

Movable TypeはWebページにシステムの痕跡を残さないCMSである事から、外部からMovable Typeを利用しているサイトだと判別する事ができないため、マーケティング会社などが発表しているシェア調査の数値は正確ではありません。
かと言って、シェアの少ないマイナーなCMSというわけではなく、国内導入実績5万サイト以上が利用しているCMSです。
(2023年<開発元>シックスアパート社発表数値)

メンテナンスコストを抑えられる

シェアTOPを誇るWordPressと比較し、シェアが少ないことを懸念される方も少なくありませんが、シェアが多い分悪意ある第三者により攻撃の対象になりやすいので、決して安心・安全につながりません。WordPressを利用する場合、セキュリティ面でのメンテナンスフォローが必須となりますので、その分ランニングコストが割高となってしまいます。(制作会社からセキュリティメンテナンスを提示されない場合、WordPressのご利用は自己責任とされてしまうケースがあります)
Movable Typeでもセキュリティメンテナンスは必要ですが、Webページは静的生成する仕様のため、緊急性が高いアップデートが比較的少ないことから余裕を持って対処できることも利点と言えます。

Movable TypeとWordPressのそれぞれの特徴

  Movable Type WordPress
ライセンス料

有料(1サーバー/90,000円)

無料

利用サイト数(シェア)

比較的少数

非常に多い

セキュリティー信頼度

開発元が明確で、セキュリティー面における
信頼性が高い

セキュリティーホールを悪意ある第三者により
攻撃が行われる恐れがある

コンテンツ表示速度

システムの影響が無く、通常のサイト同様

都度書き出されるので、サーバー負荷大

管理画面特性

多重階層、複数コンテンツの管理が容易

多重構造、複数コンテンツの管理は工夫が必要

拡張性

プラグインなど必要に応じ拡張可能

システム拡張の自由度は高い

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